上の子を自宅保育をしていた時は毎日余裕がなくて「ちゃんとしないと」と思うほど、自分を追い詰めていた気がします。
ですが、少しずつやらないとって思い込んでいたことを手放すように意識するようになってからは「あれ?前よりイライラしなくなったな」と感じる瞬間が増えていきました。
それは子どもの成長もあるのですが、一番大きかったのは自分の考え方が変わったことだったのかもしれません。
ここでは、何でもかんでも抱え込み過ぎていた私が、自分の考え方を変えたことで育児にどのような影響があったのかをまとめていきます。
子どもが成長したことより自分が変わったことが大きかった
子どもが大きくなってできることが増えると確かに育児は少し楽になります。
ですがその分、終わりの見えないイヤイヤ期や本人の意思表示もはっきりしてくるので、決して穏やかな毎日になったわけではありません。そのような環境の中でも前より子どもと過ごす時間が少し楽しく感じられるようになってきたんです。そう思えるようになったのは自分の考え方が変わっていったからだと思います。
ここではどのように私が変わっていったのかをまとめています。
少しずつでいいから意識して考え方を習慣化していくことが大事
私自身、やらないといけないと思い込んでいたことに対して「手放す」ことを意識するようになってからは、自分の気持ちをコントロールしやすくなったと感じています。他のママたちは皆これくらいやってると勝手に思い込んで自分を追い詰めるようなネガティブな気持ちや無理な時間の使い方をしなくなりました。「本当に今これ必要かな?」「もっと楽な方法はないかな?」と、常に自分に問いかけるようになったので自分を追い詰める育児から抜け出すことができたんだと思います。
最初は頭の中だけで考えていたことも、よりあえず意識することが大事。人は意識したことが行動に繋がり、その行動が習慣化するのです。
この「手放す」考えを習慣化できたことで私は無理をしそうになった時、今でも「今の自分に余裕はあるかな?」と立ち止まれるようになりました。
親が「気持ちを我慢しない育児」を目指す
私自身、まずは自分がご機嫌で育児をするために「自分が幸せや笑顔になれないことは無理にやらない。」と決めています。
完璧を目指さない。全部を抱え込まない。出来ない日があって当然。
そう思うだけでも心に余白ができて子どもと過ごす時間の感じ方が変わっていった気がします。
ここでは、親が「気持ちを我慢しない育児」を実現するためには何が大切なのかをまとめています。
今すぐできなくてもいい。だけど思考の訓練は大事
私自身も今のこの考え方に急に変わったわけではありません。
上の子の育児の中で気づいて、それを少しずつ意識するようになってから、やっと行動も変わってきて習慣化できるようになりました。
そして、育児をしていく中で時間の使い方と心の余裕って=で繋がっていると思うんです。
少し手放すことと、少し考え方を変えることで、初めて時間と心に余裕が生まれます。
この2つをセットで考えて意識を変えることが、自分でできるセルフコントロールのひとつになるのではないでしょうか。
私は育児に必要なことって子どもに何かをしてあげることだけではなくて、親自身の気持が整っていることなのではと思っています。
この気持ちを整えるには常に余白が大事です。この余白は気持ちの余白だけでなく、物理的な余白(時間)も大事です。物理的な余白を作るには常に自分の気持ちと向き合う必要があります。初めは、自分の正直な気持ちを解放することができずに本心を自分自身にさえ隠してしまい、まだまだできると思ってしまうこともあると思うんです。(実際に私もそうでした。)ですが「手放す」と言うことを常に頭の片隅に置いておくことで徐々に行動が変わってくるのです。意識が変わり行動が変わるといつもと同じ日常なのに余裕が生まれます。このように環境を変えることは実はそんなに難しいことではないのです。
余裕がなくて笑えなかった日に気づいたこと|少し手放すだけで心は楽になる
まとめ
以前の私はとにかく子どもファースト。そして何でも抱え込んで一日の中に用事を勝手に詰め込んでいました。
ですがこの経験を得て今は「まずは自分の気持ちが整っていることが大事」なんだと感じています。
親が少しでも穏やかに過ごせる環境を作ること。
それが、子どもにとっても安心できる空気に繋がると思っています。
そして大切な我が子が「自分として産まれてきてよかった」と思えるようにまずは親である自分自身が、そう思えるように過ごしていきたいなと思っています。

