ワンオペ育児をしていると、「もし自分が体調を崩したらどうしよう」と不安になることはありませんか?
私も自分が熱でふらふらなのに子どものお世話を休めず、心も体も限界に近づいた経験があります。
特に辛かったのはゆっくり寝ていたいのに、夜泣きで何度も起こされたことでした。
そんな経験をもとに、ここではワンオペ育児中に体調を崩したとき私が感じたこと、そして少しでも楽になるためにやってよかった工夫をまとめます。
子どもファーストに頑張りすぎて苦しくなった経験は、こちらの記事に詳しく書いています。
子どもファーストに疲れた私が、母ファーストに変えて気づいたこと
ワンオペ育児で一番辛かったのは自分が体調を崩した時
ワンオペ育児は普段何もない時でも大変ですが、自分が体調を崩した時の辛さは想像以上でした。
子どものお世話は待ってくれないし代わりに頼める人もいない。体がしんどい時ほど、心にも余裕がなくなっていきます。ここでは私自身が体調不良になった時のことをまとめています。
自分が体調不良でも夜泣き対応をしないといけない
夜中に子どもの泣き声が聞こえても自分の体がしんどいとすぐには起き上がれません。
体は熱でふらふらで起き上がるだけでも体力を使うんです。
正直な気持ちを言うと「誰か私の代わりに抱っこしてあげて」と思ってしまいました。
起きないといけないのに体が動かない。
子どもを抱っこする余裕なんてなくて「子育てどころじゃない」と感じてしまう自分もいました。
それでも起きないといけなくて布団の中で私は「お願い、今日だけは寝てほしい」と何度思ったことか…。
今振り返ると、その時の私は限界に近かったんだと思います。
罪悪感との戦いもあった
体調が悪い日は、家事も育児も最低限のことしかできませんでした。
テレビや動画に頼る時間が増えたり、ご飯はレトルトやすぐに用意できるパンにしたり。
そのたびに「母親としてきちんとできていない」と罪悪感が出てきて、さらにしんどくなることもありました。
ですが体調不良を経験してからは、私は「母親が早く回復するために休むことは立派な育児の一部」
ママが倒れてしまったら、子どもを守ることもできません。
だからこそ体調不良の日は“手を抜く日”でいいと私は思っています。
体調不良を経験して気づいたこと
体調を崩した経験から、私は「日頃から疲れすぎないように、余裕を残すことが大事」だと感じました。
ワンオペ育児はとにかく疲れます。なので普段から自分の体を労わることが大切です。ここでは私が実際に行っていることをまとめています。
体調が悪い日は「最低限でいい」と決めている
体調が悪い日に無理をしても良いことはありません。
私は自分の体調不良を経験してからは、“最低限のことしかしないルール”で過ごすようにしています。
・ご飯は簡単なものでOK(冷凍・レトルト・お惣菜でも十分)
・掃除・洗濯は後回し(やらない日があっていい)
・子育てはテレビや動画に頼っても大丈夫(罪悪感いらない)
・子どもの安全確保だけ意識する(ここだけできていたら十分。100点満点)
このくらいの気持ちで過ごす方が結果的に心も体も回復が早いと感じました。
ワンオペ育児は「睡眠の質」が大事
ワンオペだと夜泣き対応も基本ママ…という家庭も多いと思います。
なので私は、まとまった睡眠が難しい時は短時間でも「寝た」と思える工夫をしています。
アイマスクで“短時間でも深く眠れる感覚”があった
私が取り入れてよかったのが、アイマスクをして寝ることです。
アイマスクをして寝ることで光が遮断されて外界の刺激が減る感じが体感できます。
短時間でも深く眠れた感覚があり「少しでも休めた」と思えると翌日のしんどさが全然違うことが分かりました。
アイマスクは肌に直接触れるものなので、私は肌触りが良いシルク素材を選んでいます。
手頃な価格だと1,000円前後からあるので気軽に試しやすいと思います。
ワンオペ育児で体調を崩したママへ伝えたいこと
体調が悪い時まで完璧に育児をしようとしなくて大丈夫です。
ママが元気でいることが、子どもにとって一番安心できることだと私は思っています。
もしあの頃の自分に声をかけられるなら、「もっと自分を大切にしていいよ」と伝えたいです。
当時の私は自分が頑張りすぎていたことに気づいていませんでした。
でも今はママが元気でいることが家庭の土台だと思っています。
まとめ
ワンオペ育児の中で体調を崩した経験は、私に「自分を大切にすることの重要性」を教えてくれました。
短い期間で回復できる工夫をすることで、心と体の余裕は少しずつ変わっていきます。
もし今、体調を崩してつらい思いをしているママがいたらどうか自分を責めずに休んでくださいね。
最後にポイントをまとめます。
・体調不良の日は“最低限ルール”でOK
・罪悪感より回復を優先する
・ワンオペ育児は「睡眠の質」を上げる工夫が大事

